可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
111: ◯市長(冨田成輝君) ただいま部長がお答えしたとおり、市民、本来の道路の役割、そういうのを尊重しながら、ゼロカーボンはもっと広い視野でいろんな方策を今後も検討し進めていくということで、両方とも、ゼロカーボンも、道路利用者の安全も両方大事でございますので、両方とも進めると。二兎を追います。そういう決意でやっております。
111: ◯市長(冨田成輝君) ただいま部長がお答えしたとおり、市民、本来の道路の役割、そういうのを尊重しながら、ゼロカーボンはもっと広い視野でいろんな方策を今後も検討し進めていくということで、両方とも、ゼロカーボンも、道路利用者の安全も両方大事でございますので、両方とも進めると。二兎を追います。そういう決意でやっております。
令和4年3月に改定されました可児市公共施設等マネジメント基本計画では、ライフサイクルコスト縮減の3つの方策、施設の長寿命化、規模縮小、複合集約を行うとともに、令和13年度(2031年度)までに施設改修等のための基金を、104億円の積立てを目安といたしております。 これまでは、類似団体との比較や健全化判断比率等から見ると、健全な状態を維持してきました。
高齢者の対応のみではないということが出てきており、福祉部の中でも情報を共有しながら、家族の構成員の方それぞれに合った方策を考えなければいけないとの答弁がありました。 次に、認第9号 令和3年度多治見市水道事業会計決算の認定について、給水人口の減少と経営の健全化のための取組などについて質疑があり、新型コロナウイルス感染症の影響で令和2年度の水道事業は増収であった。
対策の方向性として何が考えられるのかということで、これが要は今の副題のほうにかかってくるわけではありますが、大きく分けて、人口減少と向き合っていくためには3つの方策があるんです。一つは、人口減少を否定するというか、解消するんだと、人口を増やしていくんだという、そういう意欲的な方法ですね。
さんおっしゃっていらっしゃるんですけれども、自校方式なのか、センター方式なのかということもございますけれども、必ずしも質を上げることについては、自校、センターにかかわらず、例えば今後も栄養士の方々と協議を進める中で、もっと食べたくなるような、私も実際食べたことありますけれども、大人だからかということもちょっと差し引いたとして、日によってはやはり食欲をそそるようなものでないときもたまにありましたので、そういったことがないような方策
限られてくるとは思いますけれども、その一方で地産地消、飛騨牛なんかは最初にやはり地元で食べていただくということを意識して販売をされたことで、例えばほかの松阪牛とか神戸牛に比べて値段も高くて、今までは割と安定して売れていたということもございますので、やはりしっかりとその地元の方に食べていただいたりとか、地元の方が産品をしっかりと購入していただく中で、さらに外に対するブランド力を高めるというそういった方策
その課題に対応するため、例えば、資格のある方が高山に移り住む動機づけとなる支援、家賃支援の上乗せなどを行い、人材を確保するといった方策も検討してまいります。 また、福祉事業所において、人工知能や最新技術を施した補助具を導入することを促し、仕事の効率化や仕事量の軽減を図り、働いておられる方々の負担を減らすことも視野に入れた施策を展開してまいります。
市民生活を守っていくためにも、日頃からの監視や不法投棄が繰り返される場所の改善に乗り出すことが不法投棄を未然に防ぐ方策であると考えます。 最初の質問です。 市民からの問合せや通報などの件数は。また近年の動向も併せてお知らせ願います。 2つ目の質問です。 不法投棄の未然防止、抑制を図るための本市の取組についての検証は。 3つ目の質問です。
東濃厚生病院と土岐市立総合病院の統合による新病院の建設は、国や県の施策により進めてきたのではなく、医療提供体制を維持するための方策を地域全体で考えた結果であります。 病院統合による新病院の建設につきましては、何らの変更もなく着実に進めてまいりたいと思います。
こうした問題と向き合っていくための方策として、私たちは選択と集中を決断していかなければなりません。これは郊外を見捨てればよいといった安易な切り捨て論を指すのではなく、多治見市全体が生き残っていくためにポイントを絞った投資をしていくという、そういった戦略にほかなりません。
置くと確かになくなっていくんでしょうけど、本当に届いているのかなということと、何かその奥にある、背景にある支援を、それが貧困なのか、親子関係なのか、単に忘れただけなのか、いろいろ要因がありますが、そういったことは問わず、困っている子はちゃんとサインを出してくれて、それを受け止めて丁寧に対応していくという方策で、この問題については対応しておりますし、今後ともこれを継続していくということで説明をさせていただきました
そこをつなぐ交通として、地域あいのりタクシー等のものを運用しておりますけども、そもそもネットワーク型コンパクトシティというのは、中心部と郊外地がそれぞれに栄えるといいますか、そういったものを目指してございますので、地域のほうでもしっかりと活性化をするような方策をしていきながら、中心部と郊外を結ぶということで、どこに住んでいても暮らしやすいまちを目指すということでございますので、ネットワーク型コンパクトシティ
そういった中で、本当に子どもの居場所づくりとして、どういう方策がいいのかということを考えながら、そういった情報も集めて考えていきたいなと思っています。 以上です。 ○議長(長屋和伸君) 4番 武藤記子君。 ◆4番(武藤記子君) ありがとうございました。 新しいスタイルを探してくださって、ありがとうございます。
また、今のビジョン、ストーリーを具現化する方策については、どのような考え方で取り組んでいくのか。この2点についてお伺いいたします。 ○議長(水門義昭君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。 〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) ターゲットの設定につきましては、コロナ社会における旅行、観光に対する価値観の変化が出てきております。
そのことがやはり人と人とつながりが深くなって、そしてお互いの信頼度が高まってお互いに助け合えるような環境づくりも私は生まれてくるというふうに信じていますので、そういったところをあえて何回も指摘するつもりはないですけれども、こういったことがさらに深まることがないように、明日からでもすぐに改善ができるところはすぐに改善できるような、そういう方策を取っていただくことをお願いしておきます。
このように、自主的に花を植える会みたいなものを、やはり自分の家はすごくきれいにする人はたくさんいるんですけれども、公共の土地に対して、その費用も一部見ていただきながら花を植える、それがショールームのような形で自分の工夫を凝らした花を植えるという、その楽しみや生きがいに変わると私は思うんですけれども、そのようなサークル的なものを増やしていく、今までの自治会だけではなくて、NPO的なところを募るというような方策
これらの指摘も踏まえつつ、学校の働き方改革も考慮したさらなる部活動改革の推進を目指し、部活動ガイドラインで示した学校と地域が協働・融合した部活動の具体的な実現方策とスケジュールが令和2年9月に明示されました。 そこで、ちょうどこの月曜日に新聞報道等でもありましたけれども、国のほうでも動きがございました。
したがって、やるべき方策についてアドバイスです。これ、僕、苦言とは思っていないです。 それは、市民の暮らしと安全を守るためには、私は市の代表です。皆さんは市民の代表です。この意見を忠実に聞くということで、2年間行ってきました。 もう一つは、どのタイミングで議案を出すのか。絶対に否決を食らうと思って出す首長は世の中に1人もいません。
ですが、これもやはり地域の皆さんと知恵を出し合って、何かいい方策がないかということも、これも今後の課題というふうに捉えていますので、一緒に検討していきたいというふうに考えています。 ○議長(石田浩司君) 4番 城處裕二君。
そこには、やはり都会のマンパワー、それから、都会の上場会社等の組織の力、それをリモートと結びつけることによって私たちの地域社会が抱えている地域振興の芽を育てる方策として、ワーケーションの基地を高山市内、支所地域を問わずたくさん設けながら都会のマンパワーを活用することによって地域課題を解決するという、そうした1つの方向性もあるのではないかというふうに思っております。